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汗自体は無臭!その後の対応次第でニオイの発生を抑えられるかどうかが決まる!

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「汗臭い」という言葉があるように、汗をかいた後の服や下着などはニオイが気になることが多いですが、実はかいたばかりの汗は無臭だというのはご存知でしょうか?

 

私は体臭が強いことがコンプレックスです。

しかし、お風呂上がりから既に身体がにおうということはありませんし、汗をかいたらすぐ拭き取ることでその影響を限りなく小さくできています。

 

もちろん時間経過とともにどうしてもニオイは強くなってきてしまうので、私の場合は薬用クリームの力を借りているわけですが、軽度な体臭であれば細かいケアで十分に対処できるのではないでしょうか。

 

今回は、体臭に悩んでいる人へ向けて「誰でもできる簡単な汗対策」について軽くご紹介したいと思います。

汗は何のためにかくのか

https://www.kao.co.jp/8x4/lab/article01/

汗をかく理由には幾つかの理由が存在しますが、最も思い当たる部分と言えば「体温調整」ではないでしょうか。

 

気温が熱い時に体温を保つ目的で汗をかき、その汗が蒸発する時に熱を奪っていくというメカニズムですね。

 

もちろん緊張するような場面で手汗や脇汗をかいてしまうケースも少なくありませんが、どんな汗であっても脳から命令が出されて汗をかくような身体の仕組みによるものなので、汗そのものを止めることはできませんし、仮にできたとしても望ましいことではありません。

 

ニオイ発生のメカニズム

汗自体は無臭なのですが、皮脂や汚れと混ざったり、常在菌によって分解されることでニオイが発生します。

 

汗腺にはアポクリン腺とエクリン腺の2種類があり、それぞれによって分泌される汗には微妙な違いがあるようです。

 

どちらの汗腺もヒトが持つ汗腺には違いないのですが、アポクリン腺を持つ量(汗の中でもアポクリン腺によってかいた汗が占める割合)が多い人の方がニオイが強いという話ですね。

 

つまり、誰しもアポクリン腺は持っていることに変わりはなく、その量によってニオイの強さが変わるという解釈で問題ないでしょう。

 

私の実家でも父は体臭が強く、それと比べたら私はまだ症状が軽かったように思うので、このあたりが関係していると思われます。

 

もちろん、汗そのものに含まれる成分や、皮脂の成分などによってもニオイの強弱はあるでしょうから、食生活に気を付けることで体臭の強さを抑えることも可能です。

 

こまめに汗を拭きとることでニオイの発生を防止

前項では「汗が皮脂などと混ざって常在菌に分解されることで、ニオイが発生する」と書きました。

 

アポクリン腺から分泌される汗は「わきが臭」に繋がるので、多くの方が悩んでいる部分だと思いますが、放置してニオイが発生するという意味ではエクリン腺から分泌される汗も一緒です。

 

この両者はニオイの性質が違うというだけで、俗に言う「汗臭い」という状況を避けるためには、誰しもが悩みを抱えている部分と言えるのではないでしょうか。

 

そしてこれらの汗は、かいた時点では無臭です。

つまり「皮脂と混ざる前、常在菌によって分解される前に速やかに取り除けばニオイの発生を抑えられる」ということになります。

 

汗のお手入れをする上での注意点

なぜ汗をかくのかを理解する

冒頭でも軽く触れましたが、汗をかく・かかないというのは脳で判断していることなので、これを止めることはできません。

できませんというか、するべきことではありません。

 

そして暑い日に汗をかくということは、体温の上昇を防ぐという役割を担っており、皮膚が湿り気を帯びていることが重要なわけです。

 

そんな時に、かいた汗を片っ端から拭き取っていったらどうなるでしょうか。

私が脳なら、汗をかいてもかいても足りないと判断して、余計に汗をかくような命令を出すと思います。

 

そういう意味では、吸水性に優れたタオルなどを使って汗を拭きとるよりも、殺菌しながら湿り気も残せるボディペーパーなどがおすすめです。

 

過度に擦って皮膚を傷付けないようにする

私の場合は、やはりワキのニオイが気になるので、夏場になると何度も汗を拭きとってしまいがちになります。

 

しかしワキというのは非常にデリケートな部分で、本能的にも毛が生えて守ろうとするような部分ですから、そんなに強い部位ではありません。

 

そんな場所を何度もゴシゴシやってしまうと皮膚に傷がつき、黒ずみの原因になってしまう可能性もあるので、絶対に注意してください。

 

まとめ

汗自体は無臭です。

しかし、汗をかいた後の処置によって、被害の拡大を防ぐことは十分に可能と言えるでしょう。

 

私自身、アポクリン腺が多い人種であると自覚しているので、とにかく悩んできました。

 

今では非常に優秀な薬用クリームやデオドラント製品も揃っていますし、ニオイ対策の情報も簡単に手に入れられる時代です。

 

体臭に悩んでいるという方は、ぜひご自身に合う対策法を探してみてください。

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